よくある質問

予約について

Q.当日でも予約は取れますか?

当日のご予約は空きがあれば可能ですが、原則として1週間前頃までのご予約をお願いしております。
ご予約確定後に詳しい内容をご確認するメールを送らせていただき、ご返信いただくようにしていますが、こちらも事前にある程度情報を整理して、じっくりとお話をお聴きするためにも、またお互いがバタバタした状態でお会いせずに済むようにするためにも、前もってのご予約をお勧めしています。

Q.予約の変更やキャンセルはできますか?

予約の変更やキャンセルは可能です。しかし前日や当日のキャンセルや変更の場合には、キャンセル料をいただいております。ただし、自然災害や体調不調など、やむを得ない事情の際にはキャンセル料が発生しない場合もありますので、ご相談ください。       

Q.なぜキャンセル料が必要なのですか?

キャンセル料については、利用時間(ご予約された部屋およびカウンセラーの時間)に対してお支払いいただくものであるとご理解いただけますと幸いです。
キャンセルの理由は様々あると思いますが、言葉ではなく、キャンセルという行動によって何かが表されている可能性もあるため、カウンセラーはそのキャンセルの意味について考えていきます。そのため、キャンセルになったとしてもカウンセラーが心について考え、探索する専門的な営みがなかったことになるわけではありません。

カウンセリングについて

Q.匿名でカウンセリングを受けることはできますか?

現在、匿名でのカウンセリングはお引き受けしておりません。カウンセリングはお互いの信頼関係の上に成り立っていますので、お名前やご連絡先などの最低限の個人情報は教えていただきます。

Q.相談内容は秘密にしてもらえますか?

もちろん秘密厳守です。カウンセラーには守秘義務がございます。お話しされた内容が外部に漏れることはございませんので、ご安心ください。

Q.うまく話せないかもしれませんが、大丈夫でしょうか?

「きちんと話さなければ・・・」と不安になられるかもしれませんが、うまく話す必要はありません。
心は目に見えないものですから、自分自身の体験や思いを言葉にすることは難しいことでもあります。
まずは言葉にできること、話せることから、ご自身のペースで教えていただければうれしいです。
しない場合もありますので、ご相談ください。
カウンセラーから質問をすることもあると思いますが、よくわからないことは「わからない」と教えてもらえれば大丈夫です。

一緒に解決の糸口を探していきましょう。

Q.カウンセリングを受けたら、必ず良くなりますか?

正直なところ、「必ず」と言い切ることは難しいところがあります。そもそもどういう風になったら「よくなる」とするのか、それは人それぞれ異なりますので、まずはそれを考えてみることもよいと思います。
たとえば症状の改善を望む場合、それが心理的要因に根差したものであれば、カウンセリングは有効な策となると思います。それを判断するためにも、丁寧にお話を伺い、見立てをお伝えしていきます。

Q.カウンセリングを継続的に行う場合、どれぐらいの期間になりますか?

一概にお答えすることは難しく、ご相談者様の問題の大きさや病歴の長さ、目指す内容などによって変わってくると思います。

数回のカウンセリングで良くなっていかれる方もいらっしゃいますが、年単位で通われる方もいらっしゃいます。カウンセリングの期間が短いから良い、長いから悪い、というわけではなく、ご自身のペースで進めていくことが一番大事なことだと考えています。

Q.カウンセリングを途中でやめることはできますか?

カウンセリングの継続を希望しないときや継続を迷っているときには、それを率直にカウンセラーにお伝えください。

何が起きているのかについて話し合い、カウンセリングの終結について決めていきます。

Q.カウンセリングが受けられない場合もありますか?

ございます。

たとえば過剰服薬、著しい自傷行為、自殺企図、他害行為など、生命・身体の危険がある状態の方のカウンセリングは、当オフィスでは安全上の観点からお引き受けしておりません。カウンセリングを実施している医療機関にご相談されることをお勧めいたします。

心理検査について

Q.周囲から受けることを勧められましたが、受けたほうがよいですか?

これはカウンセリングにも言えることですが、誰かのために受けるものではありませんし、誰かに強いられて受けるものでもありません。あなた自身が受けたいかどうかで考えていただければと思います。
生きづらさの要因を紐解く手がかりとしたい、工夫の術を知りたいと思う方には心理検査が有効な方法となるかもしれません。

Q.心理検査を受けてから、結果が出るまでになぜ時間がかかるのですか?

心理検査の結果を分析し、レポートを作成することにお時間をいただいております。たとえば得られた数値は一緒であったとしても、その背景にある困りごとは異なることもありますし、より日常で役に立つ内容としてフィードバックするためにも、しっかりと分析をすることに意味があると考えています。

Q.心理検査を受けたら、病名がわかりますか?

診断は医師が行いますので、当オフィスでは病名はわかりません。しかし、どういうところで生きづらさが生じているかを考える手がかりであったり、工夫の術を考えたりすることはできますので、診断をお求めの場合には、その結果を持って医療機関に受診いただくと良いかもしれません。

医療機関について

Q.健康保険は使えますか?

当カウンセリングオフィスは医療機関ではございませんので、健康保険をご利用いただくことがはできません。
基本的には自費となります。

Q.他のところでカウンセリングを受けていますが、並行してカウンセリングを受けられますか?

医療機関に通院し、診察のみを受けられている方(カウンセリングを受けられていない方)が並行して来られることは可能です。ただし、すでに医療機関やカウンセリングルームでカウンセリングを受けておられる方については、同時並行でのカウンセリングはお引き受けいたしかねます。これはカウンセラーの見立てや
意見が異なる可能性があり、混乱を招くことを防ぐためです。

Q.医療機関に通院していますが、ご相談はできますか?

はい、できます。

精神科または心療内科に通院中で、主治医のカウンセリング許可が得られている方には初回面接でお話を聴かせていただき、当オフィスで提供させていただいているサービスがご希望に添うものかどうか、一緒に考えてまいります。ただ、ご相談内容によっては継続カウンセリングをご提供できない場合がありますこと、その場合でも初回面接料金は発生してしまうことをご了承ください。
また、当オフィスは医療機関ではないため、お薬の処方や緊急時の対応ができないなど、私設カウンセリング機関としての限界もあります。継続してカウンセリングを行っていく場合には、安全性の観点から、また公認心理師の法令上の点からも、主治医に指示書を書いていただくようにお願いをしております。
初回面接の際に当オフィスの指示書の書式をお渡ししますので、主治医にお渡しください。指示書を受けて、当オフィスからも主治医宛にカウンセリング計画書を送付いたします。
なお、もし指示書発行に際して病院やクリニックでご相談者様に料金の負担が発生する場合は、主治医の口頭のカウンセリング許可だけでも結構です。その場合は、後日当オフィスから主治医宛にカウンセリング計画書とともにカウンセリングの指示についての確認の文書をお送りさせていただきます。
当オフィスに詳細な情報提供書をご提供いただける場合は、主治医とご相談ください。